市P連研究大会
1月26日(土)に、各務原市民会館において、市PTA連合会の研究大会が実施されました。とても寒い朝になりました。また、インフルエンザが猛威を振るい、多くの学校で学級閉鎖が出ている時期でした。しかし、早朝より900名を超える会員の皆さんが参加してくださいました。大会が始まる前には、練習を重ね、各地で活躍しているチアダンスグループ「フェニックスチアダンス・Cheer Tink Stella」の素晴らしい演技から始まり、昨年6月に実施した中学生による「少年の主張発表会」での最優秀賞獲得者の発表VTR上映により、研究大会を盛り上げてくれました。蘇原第一小、鵜沼第一小、緑陽中の3校のPTAが、この一年の実践研究を様々な形で、また多くの映像を使って分かり易く発表していただきました。質問の時間をもっと設け、各PTAの活動をもっと詳しく知りたいと感じました。閉会式では、3つのPTAと「市三行詩コンクール」優秀賞受賞者の表彰を行いました。多くの会員のい皆様に真剣にお聞きいただき、充実した研究大会となりました。