第2回校外生活委員会

 

専門委員会の最終日、図書館の4階はなかなか広くて・・ようやく。会場図を貼ってもらいました。

4回にわたってセンターの説明をしてもらい、おおよそ100名の方に知っていただきました。代議員(会長さん方)含めると130名を超える方に周知していただけたと思います。副所長さんから、今後の利用をお願いしますとのことでした。

小学校部会ではPTA加入という大きな問題が話題になりました。

中学校は資源回収についてが1点目の話題となりました。その後、パトロール問題、組織問題も話合われました。

Aグループ(小学校1~9)では資源回収の延期や中止のお知らせを広報無線で流してほしいという話がでました。また、旗当番の表をどう作成しているかの交流もありました。(誰が・どのように)

小学校Bグループは校区の小学校同士協力しあっているということが発表されました。鵜沼第三小の作ったストップマークの足型を緑苑小もお借りして校区に描いたとのことでした。他校が意外と知らないことがある。そういった話が聞けて良かったとのことです。

中学校は補導(パトロール)の在り方について交流がされました。今の生徒は夜間たむろすることが減った。見回る時間場所も考えたい。(家でゲームなのか・・見えないところが心配)    また、組織の問題につながること発表された学校もありました。 単Pの会長含め執行部はどこまでここ以外にも自校の各委員会の実情を知っているか・伝わっているかということでした。   あと半年となりました。それぞれの学校ではまとめの時期も近づきました。今日中学校部会で提言されたことは特に対外的なことの多いこの委員会にとっては大事なことです。委員のみなさんどうか、抱え込んだり遠慮したりせず、企画委員会などで声を上げてください。