県PTA研究大会[せき・みの・ぐじょう]
11月25日 関市で岐阜県PTA研究大会が開催されました。各務原市からも30名を超える会員・役員の皆さんの参加がありました。参考になる実践がたくさんありました。
時代に合った新しい形の取り組みの必要性を訴える内容が多くありました。スクラップ&ビルドも必要。
活動の後ろには、地域、先生、保護者、子どもたちが。
活動(発表)のための活動ではなく、負担感の無い、継続可能な活動が求められていることが分かりました。
参加されました会員の皆様、本当にお疲れ様でした。
【講評より】
子育ては親育て、時間は無限ではない。
活動のバリエーション増やすことそして、従来の活動とのバランスを取ることが大切。
活動の方針は子どもの姿で。
子どものために活動しましょうと呼びかけていきましょう。
1月20日には市の研究大会があります。那加三小、鵜沼二小、川島中の皆さんは参考になったと思います。各務原市の大会も盛況であることを願っています。